タリタリ経由で口座開設するメリット
オーストラリアの投資銀行グループGleneagle設立の海外FX業者。それがFXTRADINGです。２０２２年１２月より日本市場への進出が始まったばかり。それゆえに日本での知名度はまだこれからです。投資銀行としてもアジア唯一ということで、これからは日本人トレーダーの獲得に力を入れていくことでしょう。
バヌアツライセンスを利用しての日本人顧客を意識した口座スペックが期待できそうです。何しろ豊富なトレード経験を持つトレードのスペシャリストらが集まって作られた業者ですから、すでに海外では万全な資金管理体制・円滑な取引環境に定評があります。充実の分析ツールも公表。資金管理に不動産・物流などさまざまな事業を展開しているGleneagle。３万にもおよぶ企業へのサービス提供を行っている。そんな信頼できる業者なのです。
そんなFXTRADING、口座開設するならタリタリ経由でをおすすめします。
キャッシュバックが受けられる。それも取引中何度でもです。FXTRADINGでは、スタンダード口座とプロ口座がキャッシュバック口座となっているので、いずれかをお選びください。
スタンダード口座ならば０．５６pips。プロ口座は０．２５pips。高いキャッシュバック率がタリタリの良さです。他IBと比べると違いが分かります。
しかも、業界最速のキャッシュバック出金を誇るのです。FXTRADINGでの取引を行った場合に、MT4ならば翌日中に。MT5も翌週月曜日にはキャッシュバックが反映されます。金額が入ってくるだけでなく出金が可能に。それも出金時の手数料無料です。
国内銀行振込・BitwalletにSticPayといずれもの振込手数料だって無料。海外銀行振込利用時の振込手数料と着金手数料に関してはお客様負担となるものの、それ以外は無駄な金額がかからない。最初にひと手間かかるだけで、あとは自動的にただFXTRADINGで取引するだけでキャッシュバックが入ってきて、すぐにも出金できる。
タリタリ経由でのFXTRADINGの口座開設、やってみたくなったでしょう。
タリタリで口座開設の方法と口座紐づけの方法
タリタリの口座を開設し、口座を紐づけする。それさえ完了すれば、どなたでも恩恵が受けられます。最初にちょこっと手間なだけ。とはいえ、それほど難しくはありません。ただ手順通りに進めていくだけです。
具体的にどういった方法でやるのか。ご説明していきますね。作業を前に、お手元に本人確認書類・住所証明書類をご用意しておいてください。
本人確認書類はパスポート・マイナンバーカード・運転免許証のいずれかです。有効期限内となっているでしょうか。極々たまにしか海外旅行に行かないって方だと、すでに期限が切れてる可能性は高いですよ。
住所証明書類としては、住民票や公共料金やインターネットの請求書・銀行の利用明細書などが当てはまります。こちらは過去３か月以内に発行されたものをご用意ください。やはり期限があるのです。
FXTRADINGのライブ口座申請ページを開きましょう。画面右上の「サインアップ」をクリックし、「名前やEmail・電話番号」など個人情報を入力していきます。プロモーションコードのところはタリタリのIB番号である「115207650」を入力。すべて完了したら、チェックボックスにチェックを入れて「送信」をクリックしてください。
登録したメールアドレスにメールが届きます。ここにクライアントポータルへのログイン情報が記載されているはずです。ログインして「こんにちは、〇〇」のウィンドウを開いて更に個人情報を入れていってください。生年月日や国・住所などとともに、口座の基本通貨や口座タイプも選択します。入力完了で「次へ」です。
続いてはコンプライアンスに関する質問が出てきます。脱税防止のためのものです。米国にての納税義務を持っているかどうか・マネーロンダリングが可能となるような特殊ポジションにあるかどうかの質問です。どちらも「いいえ」を選択すれば問題ありません。
次は「こんにちは、〇〇」のウィンドウの「認証センター」をクリック。用意しておいた身分証明・住所証明をアップロードしてください。とりあえずここまで、できることはやりました。そのままFXTRADING側が口座の認証を終えるまで待ちましょう。通常であれば２４時間ほどもあれば完了します。待機時間もあるので、作業してすぐにも紐づけされてキャッシュバックが受けられるというわけではないのです。この日までにはキャッシュバックが受けられるようにしたいといった希望があるなら、早め早めに作業をしてしまうことです。
承認が完了すれば認証センターの画面が切り替わります。これで口座開設が完了です。次はタリタリのアカウント登録へと移っていきます。
まずはタリタリのリンクページをクリック。ユーザー登録ページを開いてください。
アカウント登録申請画面で「名前・メールアドレス・パスワード・パスワード（確認）」と入力します。名前はカタカナです。
更に待つ。登録が完了すればメールが届きます。メールに記載のURLをクリックして、これでアカウント登録も完了しました。
次は、登録のアカウントページにログインしましょう。「ご登録誠にありがとうございます。」の文言の後に、「既にキャッシュバック口座をお持ちの方はこちら」と「まだキャッシュバック口座を開設されていない方はこちら」の２択が出てきます。キャッシュバック口座の開設は終わっているので、上の「既に」の方を選んでください。こちらが示した順に作業をやっておらず、口座開設がまだということであれば、ここで「まだ開設されていない方」の方を選んで開設作業を先に進めなければならないのです。
既に終わっているため、業者名は「FXTRADING」そして登録口座番号も入力することできるはずです。「登録する」ボタンをクリックしてください。
そして待機。問題なければ登録完了メールが届きます。ここまで難しかったでしょうか。住所や氏名など調べなくても分かるような事項の入力が大半です。タリタリ経由での開設を考えているのであれば、月に一度届く公共料金の請求書とかを意識して取っておくようにしたらいいですね。
決して難しくはないものの、ローマ字入力が求められているところを漢字で入れてたりしませんか。電話番号やEmailなど無意味な数字や英語の羅列となると、ついつい一文字飛ばしたり間違ったりといったことは起こりえるんです。もちろん、たった１文字でも違っていたらそれは不備です。このままでは、FXTRADINGの口座とタリタリを紐づけすることできません。その前に、口座の開設などの段階で止まっていたりって方もいらっしゃるかもしれませんね。一文字一文字確認しながら丁寧に、それが基本です。
とはいえ、もし不備があるともう二度とタリタリとの紐づけはできずキャッシュバックが受けられないのかというとそんなことはありません。不備を直せばよいだけです。今一度、初めから自身の入力した内容を確認しなくても、直すべき箇所は登録不可メールに書かれてあります。その手順に従って追加口座を開設すれば、今度こそ問題なしで登録完了メールが届くのではないでしょうか。
まとめ
タリタリ経由でFXTRADINGの口座開設をするメリットと、そのための具体的なやり方についてご紹介してきました。待機時間を少しでも減らしてすぐにもメリットを受けられるようにするためにも、丁寧な入力を心がけてくださいね。どういった文字で入力するのか。大文字小文字・半角全角などトラップは意外とありますよ。
